2013年夏アニメ
とりあえず試験的に記事を書いてみる
書かないことには始まらない
ということで2013年夏アニメについて
なんの意味もないって分かってるけどなんとなく
長い期間をデータ化出来れば多少読めるものになると信じる
多少見にくくて申し訳ないけど声優グランプリ8月号にあった一覧を基にした
今期で気になった作品をいくつか
(これ字下げぶらさげどうやるんですかね…)
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ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation
ゲームが原作のアニメ ※ゲームは未プレイです
豪華な声優陣と奇抜な演出が話題を呼んでいる
注目なのはモノクマというキャラクターに大山のぶ代を起用したこと
ドラえもんのイメージが馬鹿でかく、ダンガンロンパを視聴する際にもドラえもんがちらつくことがある
声のイメージとモノクマのキャラ性のギャップが見どころの一つであるが個人的にはあまり好きではない
内容に関してはゲームをやっていないのですが今のところ文句はないですが、塗りがゲーム基調になっているのか違和感があります。
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きんいろモザイク
いわゆる日常系に属されるアニメだが、日常系に多く見られるスタートの遅さがこの作品にはなく一話で視聴者の心を掴んだのが勝因ではないかな
ただ高校生の割にキャラデザが幼く見えるのが少し気になるかな
このアニメからRhodanthe*(ローダンセ)というユニットが誕生した
アニメが放映中の今はともかく終了後も精力的に活動していくのかが気になる
今期で一番楽しみな作品です
前期の「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」もそうだが
タイトルが長い作品はつまらないという不文律を払拭してくれた作品
橘田いずみでキャスト発表された時は(あれ?)って思ったけどあんな声も出せるのね
勉強不足でした知らなかったですすいませんすごいハマってて最高です
キャラ萌えが先行してる作品が多い中で萌えとは別のキャラ性を立てたアニメが成功するのは面白いと思った
とりあえずの記事なんでここらへんでそろそろ終わります
最後に
斎藤千和さん結婚おめでとうございます
自分の応援してる好きな声優さんが結婚して幸せになるのは
こちらも嬉しいですね